JST スタッフ 海外研修報告

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2017.10.17 Tuesday

秋のフィンランド ルカ&ヘルシンキ

紅葉(フィンランド語でルスカ/Ruska)が美しい秋のフィンランドへ行ってきました!
フィンランドは「森と湖の国」と言われますが、今回はそんなフィンランドの自然を満喫する旅になりました。

今回訪れたラップランドのルカはまだまだ日本人には馴染みがない街だと思いますが、新しいディスティネーションとしてとても注目されている街です。
ルカはスキーリゾートとして有名な街なのですがルスカがとても美しいエリアですので、フィンランド人の観光客でどこのホテルも満室になるくらい現地は賑わっていました。
(日本人をはじめアジア系の観光客には全く会うことはなかったです。)

まずは可愛いトナカイとご対面!

 

こんなに近くにトナカイが!


ラップランドには野生のトナカイは1頭もおらず、すべて人々に飼われているトナカイだそうです。
ただ、普通にいろんなところをお散歩していますし、今回訪れたKujala Reindeer Farmでは可愛いトナカイと触れ合う事も出来ます。

 

宿泊したIsokenkaisten Klubiはルカから車で1時間程のところにあるファミリー経営のアットホームなホテルです。

ここで体験したのは森でのベリーピッキング。
広い森の中でブルーベリーやリンゴンベリーを探します。

 

ベリー探しに夢中になります。

 

最初は目が慣れていないからかなかなか見つける事が出来なかったのですが、途中からどんどん美味しそうなベリーが見つかり夢中になります。
採ったベリーはその場でいただきます。甘酸っぱくて美味しい!

 

美味しくて見た目もかわいいベリーたち


たくさんあるので残りは夕食時にホテルの方がスムージーにしてくれました。

夜はフィンランド式サウナの体験。
フィンランドはサウナ発祥の地と言われ、各家庭にもサウナがあるほど。
共同のサウナがあったりお部屋のバスルームにサウナがあるホテルも多いです。
今回は森の中にあるサウナで極限まで我慢した後、気温2度の中恐る恐る目の前にある湖へダイブ!
一気に体が冷えてまたサウナへ。。。

 

サウナの後ここから湖へダイブ!


最初はかなりビクビクしていましたがサウナの魅力にハマってしまいました!!
また体験したいです♪

 

ルカの近くにはオウランカ国立公園というハイキングやカヌーが楽しめる公園もあります。

 


公園の中でたき火をしながらいただいたランチもとても美味しかったです。

 

地元の方々もこんな感じでたき火ランチ


なかなか日本では体験できませんよね。

今回は残念ながら分厚い雲に阻まれてしまったのですが、
ルカは北緯66度、オーロラベルト帯に位置していますので美しいオーロラを見る事も出来ますよ。

そして最後に立ち寄ったヘルシンキ。
北欧デザインや食器が大好きな私にとって、本当に魅力的で素敵な街でした!
観光スポットもたくさんありますが、その中でもおすすめしたいのがマリメッコ本社にあるアウトレット&社員食堂。

 


お買い物はもちろん、マリメッコの社員さんたちと一緒にランチが出来てしまうのです。

 


しかも食器やテーブルクロスなどはすべてマリメッコのもの。
とても可愛いマリメッコに囲まれてランチが出来て嬉しかったです。
ヘルシンキの街はコンパクトで徒歩やトラムで簡単に観光できますし、女性の一人旅にもおすすめしたい街でした。

名古屋からはヘルシンキまで直行便が就航しておりヨーロッパの中でも気軽に行ける国です。
皆さんにもぜひフィンランドの魅力を体験していただきたいです!

 

小塚 晃子

2017.09.25 Monday

ロシアはnotおそロシア!

お休みを頂いてロシアに行ってきました!
ロシアと聞くと、まだまだ情報が少なく、個人旅行では行きにくい印象があるかもしれません。
しかし実際に行ってみて、ロシアの素晴らしさは想像以上でした。
建築や芸術の豪華絢爛さはもちろん、街並みの夜景がとても綺麗だったり(単色の光が優しくて綺麗なんです)実際に訪れることによって、わかることが沢山ありました。
今回の旅のハイライトは、サンクトペテルブルクとモスクワ。そして世界遺産に登録されている3つの木造教会が有名なキジ島にも寝台列車を使って行ってきました。
まだまだ知られていない、ロシアの魅力を少しご紹介したいと思います。
 
 
【サンクトペテルブルクの夜の街並みは単色で綺麗です】
 
 
まずは、かつての帝政ロシアの首都、サンクトペテルブルクへ!
文化芸術の都でもあるサンクトペテルブルクは、美しい宮殿や建物等、まさにヨーロッパ的な街並みが広がっています。
街中のキリル文字表記を見ているだけでも、ここはロシアなんだな!とわくわくしてきます。
 
 
【エカテリーナ宮殿】
 
 ハイライトその1は、エカテリーナ宮殿。
サンクトぺテルブルク郊外にあり、バロック様式とクラシック様式が融合した、エカテリーナ1世のための夏の宮殿です。
地下鉄とバス移動で、乗り合いバス(マルシルートカ)に乗ったものの道に迷い、困って周りの人々に訪ねてみると、ロシア語で一生懸命説明をしてくれたのですが全く分からず・・最後は雰囲気とジェスチャーで感じとり、何とかたどり着くことができました。だからこそ目の前に水色の宮殿が見えたときの感動もひとしお!
ちなみにロシアは空港やホテル・観光スポットを除いて、英語はほとんど通じません。
ロシアの人は寡黙そうに見えますが、困っていると声をかけてくれたり、自分が分からないと他の人に聞いてくれたりと親切な人が多かったです。全てロシア語ですが(笑)
 

【エルミタージュ美術館】
  
ハイライトその2は、世界三大美術館の一つ、エルミタージュ美術館。
今回は半日でエルミタージュを回ったのですが、あまりの広さに中で迷ってしまうほど。時間が全く足りません!
見たい作品のところに行くにも、マップを片手に一苦労です。(何と展示室を全て歩くと、20km以上になるとか!)
しかし美術にあまり興味がなくても、いるだけでその美しさに圧倒される、そんな美術館です。
沢山の美しい作品・展示室があった中で、個人的に一番印象に残ったのは「ラファエロの回廊」です。
エカテリーナ2世が、ヴァチカン美術館にあるラファエロの回廊が気に入って、そっくり同じものを作らせたそう。
ラファエロの手による美しいフレスコ画に包まれたその空間は、まるで時間が止まったかのようでした。
 
 
【ラファエロの回廊】
  
そしてこの旅最大のハイライト、サンクトペテルブルクから寝台列車でキジ島への玄関口、ペトロザヴォーツクへ。
スーツケースはホテルに預け、いざ1泊分の荷物を持って出発!
各車両の前にキチッとした制服に身を包んだ乗務員さんが立っていて、パスポートとチケットを提示したらドキドキの寝台列車の旅が始まります。
びっくりしたのが、ロシアの列車は定刻発着だということ。定刻通りに発車して、ゆっくりゆっくり荒野を走っていきますが、7:00ピッタリにペトロザヴォーツクに到着したのは驚きでした。
 
 
【寝台列車の旅の始まり!】
  
キジ島の玄関口であるペトロザヴォーツクは、ロシア連邦カレリア共和国の首都であり、ここから船でキジ島に向かいます。
キジ島へのフェリーは時間が決まっていて、片道1.5時間の船旅⇒3時間キジ島滞在⇒片道1.5時間の船旅というスケジュールになっています。何もない草原の中道を進んでいき、目の前に3つの独特な形の教会のシルエットが見えてきたときは、まるで別世界に迷い込んでしまったかのような不思議な感覚と、あぁ本当にあのキジ島まで来たんだなぁという感動で、胸がいっぱいになりました。
(メインのプレオブラジェーンスカヤ教会はしばらく修復中のため、ご注意を。1714年に釘を1本も使わずに木で作られたこの教会。修復士の方々も、当時の建築技術を解明しながら試行錯誤で修復をしているんだとか。修復中で玉ねぎが浮いているように見えるのもまたご愛嬌!)
 
 
【曇ってた空に光が差して、大感動!!】
 
 
【三脚が大活躍!】
 
そして、ロシア連邦の首都モスクワへ。
モスクワは文化芸術の都であり、ヨーロッパ的なサンクトペテルブルクと比べると、政治経済の中心であり、とても社会主義国ロシア的な雰囲気を感じる街です。
 
 
【空港列車アエロエクスプレスでモスクワに到着!ロシア感がひしひしと】
 
 
しかし、びっくりしたのは有名な赤の広場。ここは夜に訪れると幻想的な光景に感動間違いなしですが、その光景はまるでロシア版ディズニーランド!!!なぜなら、赤の広場に面して建つ高級百貨店、グム百貨店は夜になると激しすぎるほどのライトアップがされ(ディズニーランドでいうワールドバザール)目の前にある玉ねぎ型のワシリー大聖堂は、何だかロシア版シンデレラ城に見えてきて・・ 最終的にはそのワシリー大聖堂の前に立つ銅像(モスクワをポーランド軍から解放した英雄の像)は、なぜだかウォルト・ディズニーとミッキーの像に見えてきてしまうからあら不思議・・!(ごめんなさい)

そんなおとぎ話の世界の横には、モスクワの政治・宗教・文化の中心である要塞、クレムリンがそびえたつという凄い光景がまたロシアなのです。
 
 
【夜のワシリー大聖堂とクレムリン】
 
 
【夜のグム百貨店は激しいです】
 
 
【昼のグム百貨店は華麗です】
 
 
モスクワで特に感動したのが、美しすぎる地下鉄(メトロ)とスターリン建築です。
サンクトペテルブルクもモスクワも地下鉄がとても発達していて、とても使いやすく、乗車賃はどこまで乗っても1回45ルーブル(約90円)(モスクワは55ルーブル)特にモスクワの地下鉄は、まるで宮殿のような美しさなのです。以前は写真撮影が禁止されていましたが、今ではフォトポイントの印も床に表示されていて、写真撮影が可能になりました。電車は山手線並みにどんどん来るので、メトロ散策も観光の一つとしておすすめです(特に環状線の5号線に美しい駅が多いです)
 
 
【5号線・コムソモーリスカヤ駅】
 
 
【5号線・プロスペクト・ミーラ駅】
 
 
そして、私が見た瞬間ものすごく心を奪われたのがスターリン建築!
モスクワには1950年代に建てられた、スターリン様式と呼ばれる巨大なビルが7つ点在していて、その堂々とそびえたつ光景はまさにモスクワ!!!この建築はニューヨークの摩天楼にコンプレックスを抱いていたスターリンが、それに負けないビルをと考え、モスクワ800周年を記念して建設したそうです。特にモスクワ大学やラディソン・ロイヤルホテル(旧ホテル・ウクライナ)が有名で、モスクワを訪れたらぜひスターリン建築も探してみてください。
 
 
【芸術家アパート。夜のライトアップの美しさに心奪われます】
 
 
今回初めてロシアを訪れて、こんなに魅力的な国がまだ日本では観光で訪れる人が少ないという事実に、まだまだこれからの無限の可能性を感じました。街並みは美しく、芸術や美術は豪華絢爛の素晴らしさで、激動の歴史を肌で感じることができて、もちろん食事も美味しくて、人も優しくて、ただちょっぴり英語は通じないけれど、それもまた旅の醍醐味です!
そして素敵なタイミングで、来年はモスクワでワールドカップが開催します。
今回の旅を通じて感じたこの感動と魅力を、これからより沢山の方に伝えていきたいと思います。

ロシアのことならお任せください!
 
 
【ロシアといったらマトリョーシカ。お気に入りの子がきっと見つかるはず】
 
 
【ピローク(ピロシキ)専門店、シュトーレはおすすめ!】
 
 
【昼のワシリー大聖堂の前で】
 
 
西 恵実
 

2017.09.12 Tuesday

文化の宝石箱!バルト三国

研修でバルト三国のうちの、エストニアとリトアニアに行ってきました。

 


なかなか馴染みのないバルト三国の魅力をたっぷり堪能してきました!

エストニアは東はロシアと国境を接し、西はバルト海とフィンランド湾に面した共和国でバルト3国の最も北に位置し、歴史地区が世界遺産に登録された首都タリンは中世ハンザ都市です。IT先進国としても知られ、エストニアの電子政府は「e-Estonia」と呼ばれ、1700もの行政サービスをポータルサイト上でワンストップで提供しています。国のサービスの99%がオンラインで提供されているという凄いIT国家です。

 


エストニアのタリン歴史地区西部トームペアにある丘の上の城。トームペア城は美しいの一言です。



タリンのアレクサンドル・ネフスキー大聖堂は、エストニアのタリンにある正教会の教会で、典型的なロシア復古主義のスタイルに設計され建設されました。



「歌と踊りの祭典」はエストニアにとって、またエストニア人にとって昔から続く大切な伝統です。現在「歌と踊りの祭典」は5年に一度開催されています。 1988年に開催された祭典では、ソ連統治下の中、禁じられていたエストニアの民族音楽をエストニア語で合唱しました。それが国民の機運を高め、エストニアを独立へと導きました。1991年8月20日、独立を達成。流血なしに独立を達成したこのイベントは、「歌う革命」とも呼ばれています。

 

エストニアは自然も豊かな国であり、郊外のマナハウスでの滞在は絶対にオススメです!


 

 

 


 

リトアニアは南はポーランドと国境を接し、バルト3国の最も南に位置する共和国。中世にはバルト海から黒海に至る大国だった栄光の歴史をもっており、首都ヴィリニュスの旧市街は世界遺産です。日本人に馴染みのある杉原千畝さんが第二次世界大戦中、日本領事館領事代理として赴任していたカウナスで、ナチス・ドイツによって迫害されていた多くのユダヤ人にビザを発給し、彼らの亡命を手助けしたことでも知られています。
今回は杉原千畝記念館を見学させてもらいました。

 


トラカイ島城はガルヴェ湖の島に建てられた、14世紀に建造の赤レンガの美しい古城です。かつて牢獄としても使用されていたことがあるこの城は、17世紀に巻き起こったモスクワ大公国との戦争で損壊しましたが、現在は改修され、ハイテクを駆使した映像で城やリトアニアの歴史を紹介する博物館となっています。




バルト三国はエストニア、ラトビア、リトアニアでそれぞれに、違った面を持っています。中世のような可愛い街並みでくくれない魅力のバルト三国に興味のある方は是非、後藤までお問い合わせ下さい!

 

後藤 寛

 

2017.06.20 Tuesday

カーディフ視察&コンチキツアー研修

5/31よりイギリスの語学学校研修と世界中に友達ができる現地発着型バスツアー「コンチキツアー」に参加してきました。
 
成田-アブダビ経由のエティハド航空でロンドン・ヒースロー空港へ。最新機材と食事のバリエーションの多さに驚き!また、このパターンで行けば翌日の朝7:55に到着できるので到着後からすぐに動くことができます。



 
早速、到着後はロンドンからウェールズの首都カーディフにある語学学校へ約2時間半の移動です!
 
ちょうど訪れた翌日がUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦だったこともあり、街中がお祭りムードでした。カーディフはコンパクトで分かりやすい本当に過ごしやすい街です。大学もあるので若者も多く、とても活気があります。歴史的な建物や古城と新しい文化が交わるトレンディな都市です。またロンドンに比べ生活費、住居費、学費等約40%も費用が抑えられるのも魅力的!歩いていて緑が豊かで本当に暮らしやすい都市だと実感しました。
 



 
カーディフ留学でおすすめしたいのがCELTIC。カーディフ大学近くの落ち着いたキャンパスで質の高い少人数制の授業レッスンを受けることができます。日本人スタッフが常駐なので初めての留学にもおすすめです。
 

 

 
語学学校視察ともう1つの大きな目的、翌日はロンドン発の現地発着型バスツアー「コンチキツアー」に参加してきました!
私が参加したのは12日間でヨーロッパ8か国を周遊する「ヨーロピアン ディスカバリー」です。世界中から集まる旅好きの仲間と共に旅をするのは本当に楽しい時間でした。何より喜びや楽しさを共有するおもしろさがコンチキツアーの醍醐味かなと思います。
ちなみに私が参加したツアーでは定員MAX51名+バスドライバー&ツアーリーダーで、カナダ・アメリカ・オーストラリア・南アフリカ・シンガポールからで99%ネイティブの参加者で、英語漬けの毎日でした!

 


 
また、各都市でその土地を楽しみつくすオプショナルツアーや体験がたくさん!
 

 

 
自由時間では街散策やお気に入りのカフェで思い思いに過ごすことができます。
 

 

 
全体の約7割が1人参加なので、女性1人の参加ももちろんありですし、何より世界中から集まった仲間と最高に濃い日々を過ごすことができます。
「世界中に友達をつくりたい」「人とは違った個性的な旅がしたい」方にコンチキツアーは本当におすすめです!(私もコンチキツアーのBIGファンになりました!!)
 

 
全世界で現地発着型バスツアーは行われておりますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
今なら7/31までの申込みでツアー代金20%OFFのスペシャルキャンペーン実施中☆
詳しくはコチラカラ→http://www.jstgroup.com/contiki/index.html
 
 
藤原 里穂
 

2017.01.06 Friday

心満たされる年末ロンドン旅!

年末年始、5泊7日でロンドンに行ってきました。
世界中からの観光客が集まるロンドンは、博物館・美術館が基本無料という歴史やアートにとても力をいれている都市です。旅のコンセプトはズバリ、「心が豊かになる」旅。年越しカウントダウン、ミュージカル三昧、博物館・美術館巡りと満喫してきました。今回は成田発イスタンブール経由、トルコ航空でロンドンへ。トルコ航空は機内で配られるアメニティ(スリッパ・歯磨きセット・アイマスク・靴下まで!)、機内エンターテイメントが充実しています。関空発もあるのでお値打ちにヨーロッパに行きたい!という方にはおすすめです。
 


【ロンドンでのカウントダウン。2014年度よりテムズ川の花火が綺麗に見える場所はチケット制になりましたので注意です!】
 
心が豊かになる旅、出発です!

 


【V&A Museum】
 
ビクトリア・アルバート博物館は約400万点の膨大なコレクションが見れる大規模博物館。ガラス細工からジュエリー、骨董品まで世界各国の貴重な品が並びます。全長は約10kmと実は大英博物館よりも広いのです。大人向けの博物館です。
 


【Natural History Museum】
 
ロンドン自然史博物館は自然史系博物館としては世界でもトップクラスの大きさ。なんといっても子どもが大好きな恐竜模型や化石、はく製が揃います。また地震を体験できるゾーンなど、触って体感して学ぶコーナーが多いのでベビーカーを引いて並ぶファミリー向けが多かったです。
 


【Science Museum】
 
サイエンス・ミュージアムは上記の2つの博物館の隣に位置する科学博物館です。車や飛行機などの展示から、宇宙や自分自身について知るコーナーまで、こちらも体験型ミュージアムになるのでファミリー層が多かったのが印象的です。もちろん大人も童心に還って楽しむことができます。
 
もちろん、大英博物館や2016年にオープンした新デザインミュージアムもおすすめです!
各博物館1時間ではとても周りきれません。大英博物館はじっくりみるなら1日でも周りきれないくらいです。
 


【Tate Modern】
 
テムズ川沿いにあるテートモダンは国立の近代美術館です。ダリなどの見たことがある絵画から前衛的すぎる作品まで多種多様です。1/1も通常営業しているのはテートモダンくらいだったので、年始にアートにどっぷりつかるのも良いかもしれません。
 


【National Gallery】
 
トラファルガー広場に位置するナショナルギャラリーはゴッホの「ひまわり」やモネ、マネ、クリムト、ターナーなどの作品が揃います。偉人たちの作品が間近で見られるのもロンドンだからこそです。
 
まだまだ見どころは多くありますが、最後にロンドンと言えばミュージカル!ニューヨークのブロードウェーと2分するほどに劇場が多く、毎日作品が上映されています。私も滞在中ウィキッド・スクールオブロック・アラジン・STOMPの4作品を観劇してきました。どの劇場も歴史を感じることはもちろんオペラグラスなしでも演者さんの顔がみれるほど距離が近いのです。劇場もエリアで固まっているので、行き方もらくらくで安心です。ミュージカル好きの私にとっては本当に最高の時間でした。
 


【School of Rock】
 
ストーリーが分かっていれば、英語が分からなくてつまらないなんてこともありませんし、STOMPのような全く話さずリズムを感じるパフォーマンス要素が強いものまで様々です。
 
ぜひロンドンのこと、ミュージカルのことがあれば藤原まで。
 
最後は尊敬するシャーロックホームズの博物館で探偵気分になってみたり・・・
 


【ベイカー通りにあるシャーロックホームズ博物館にて】
 
 
藤原 里穂

2016.12.27 Tuesday

ドイツ・クリスマスマーケット2016

12月6日から1週間、ドイツ各都市のクリスマスマーケットを巡ってきました。

ヨーロッパ各都市で11月末から12月のクリスマスまで開かれているクリスマスマーケットはドイツが発祥地と言われていて、ドイツ国内には大きな都市から小さな街まで2,000を超えるクリスマスマーケットが開催されています。

今回、私はケルン、デュッセルドルフ、フランクフルト、ハイデルベルク、ヴュルツブルク、ローテンブルク、ニュルンベルク、ミュンヘン、シュトゥットガルト、ハンブルクを訪れました。

セントレアからはルフトハンザがフランクフルトまで直行便を飛ばしており、移動は楽でした!現地時間の午後15時頃に到着し、ホテルにチェックインを済ませた後にさっそくケルンへ!
中央駅前にある大聖堂の前で盛大にクリスマスマーケットが行われていました。

 

■ケルン大聖堂

 

■ケルンクリスマスマーケット

 

クリスマスマーケットに欠かせないのが「グリューワイン」です。
グリューワインはワインと香辛料などを温めて作るもので、これがあれば寒い気温でも身体を温めることができます。
各都市でグリューワインカップのデザインが異なるため、いろんな種類を集めるのも楽しみのひとつです。

 

■グリューワインカップ

 

屋台で食べられる食べ物などは基本的に各都市さほど変わりませんが、マーケットの規模や雰囲気など、各都市の特徴が出ているところもあり、いろんな都市を巡るのがオススメです!

 


■巨大プレッツェル!

 

■ヌテラのチョコクレープ!

 

■ソーセージは基本的にパンに挟んで食べます。

 

■ドイツに行ったら食べなきゃ損!カリーブルスト!

ソーセージにケチャップ+カレー粉がかかってます。

 

■カルトッフェルプッファー
フライドポテト+リンゴソースという日本には馴染みない組み合わせ!
とても美味しいです!

 

■ソーセージの後にぜひ!甘いスイーツ!

 

■ニュルンベルクのクリスマスマーケット
ドイツ内でも最大規模!期間中は200万人以上が訪れます!

 

■ミュンヘンのクリスマスマーケット
終日人で溢れていて、ぶつかりながらでないと歩けません!


各都市で楽しく幸せな雰囲気が漂っているクリスマスマーケット。
雑貨、お酒、食べ物、現地の人との交流などなどが最大限楽しめる冬のビッグイベントです!

人気の都市はホテルが埋まりやすいため、お早めにご検討ください!
春夏から頭の中はクリスマスマーケットのことを考えましょう!

ドイツは自由旅行でも留学でも人気の都市!
ぜひ、一度行ってみてください!

 

■ドイツ留学中&旅行中の大学生と


江口 友晴

2016.10.24 Monday

バルト3国

今回の研修では、バルト3国のうち、エストニア、ラトビアを訪れました。
なんとなく知っているようで、はっきりと分からない「バルト3国」。
皆さんの身近なものになるように、これから紹介していきたいと思います。

バルト3国それぞれの国の首都は、3都ともに世界遺産に登録されており、街自体に中世の街並みが色濃く残っていて、観光地としては。街歩きなどを楽しみながら、北欧雑貨などにも触れることができます。

では、バルト3国とは、一体どこにあるのか?
写真で位置を確認してみましょう。

 

 

隣国には、ロシア、ポーランド、ベラルーシがあり、エストニア首都「タリン」に関して言えば、なんとフィンランドのヘルシンキからフェリーでたったの約2時間の距離にあります。

ヘルシンキと言えば、名古屋からはフィンランド航空が直行便を就航しており、約10時間のフライト時間で訪れることができます。
実は、遠いようで、意外と行きやすい距離にあるのが想像できるかと思います。

 

 

名古屋からヘルシンキまで、フィンランド航空の直行便が就航してます。また、ヘルシンキを乗り継いで、バルト3国のそれぞれの首都へ、同日乗継でアクセスできます。

 

<エストニア・タリン>


エストニアの首都「タリン」は、ヨーロッパでもっともよく保存されている旧市街の一つで、ぐるりと城壁に取り囲まれ、コンパクトな広さの中に、細い通路や坂、階段が至る所にあり、街歩きには最適です。

 

 

(予備知識)エストニアは、インターネット電話「Skype」の発祥の国。
それを象徴するように、バルト3国の街の至る所では、無料Wi-fiが利用でき、ルーターいらず。

 

大自然の中でキックバイク

 

<ラトビア・リーガ>


 

13世紀からハンザ同盟の港町として栄えたリーガ。バルト三国最古の町で、今も最大の街です。
街の中心には、ラトビア独立の象徴ともいえる自由記念碑がそびえたちます。

 

 

中世以来ハンザ同盟の都市として発展し、ソ連邦の時代を経て、1991年に独立を果たしました。
ラトビアの首都「リガ」には、自由の記念碑がラトビアの自由、独立、主権のシンボルとして公開集会や公式式典などで使われるなど、大切にされています。

 

 

中世時代、貿易で栄えたこの街には、貿易商人によるコンサートやダンスパーティが行われていた、「ブラックヘッドの会館」が、空襲で破壊されたりといった歴史を経て、1999年にリーガの創設800周年を記念して、再建されています。

ラトビアのリガといえば歴史地区全てが世界遺産登録されていることで有名です。その世界遺産の1部分を構成しているものにユーゲントシュティール建築(アール・ヌーヴォー建築)群があります。

 

 

ユーゲントシュティール建築群

ユーゲントシュティール建築群(ドイツ語)、あるいはアール・ヌーヴォー建築群(フランス語)と呼ばれる建築が多いことで有名です。19世紀末期?20世紀初頭にかけてラトビアがソ連の支配下に入るとともに、リガでは建築ラッシュが起こりました。リーガ市内の街並みを歩きながら、ユーゲントシュティール建築を探してみるのも、お勧めです。

 

まだまだ聞きなれないバルト3国。
一度知ったら、その魅力にどっぷりはまってしまうこと間違いなし。

少しでも興味を持たれた方は、是非ジェイエスティへお越しください。

 

浅菜 一樹

2016.02.29 Monday

ヨーロッパ周遊卒業旅行

1月28日〜2月14日までの19日間、卒業旅行でヨーロッパを周遊しました。
訪れた国は合計6ヵ国、スペイン(バルセロナ)→イタリア(ヴェネチア・フィレンツェ・ローマ)→チェコ(プラハ)→オーストリア(ウィーン)→ギリシャ(アテネ・ミコノス島)→ドバイという行程で周遊しました。
「美味しいものを食べまくる!」「可愛い雑貨やアクセサリーを買おう!」とわくわくする面もあれば、「移動は大丈夫かな?」「治安は大丈夫かな?」と不安な面もありましたが、実際に行ってみてどの国も迷っていたら誰かが声を掛けてくれ、人の温かさや日本では見ない街並みにとても感動しました。


【サクラダファミリア】塔の上に上がるとバルセロナの街が一望できます!


【水の都ヴェネチア】徒歩・水上バスで移動しました!


1月末から2月の始めまでカーニバルが開催されており、仮面が沢山売っています!


【プラハ最古の橋カレル橋】


【シェーンブルン宮殿】


【アテネ・アクロポリスの丘】ギリシャの街も一望できます!


【ミコノス島】


【ドバイ】旅の最終日はデザートサファリツアーに参加しました!

多くのメディアでは治安が悪いと言われている場所でも今回訪れてみて国の良さがそれぞれあり、出会う人も温かい方ばかりで、聞くだけの情報ではなく自分の目でその国を知ることがとても大切だと感じました!!電車で隣の国にも行くことができるヨーロッパ周遊旅行、おすすめです☆

二村 香帆
 
2015.06.11 Thursday

大自然フィンランド!

フィンランドに研修に行ってきました。
オーロラとムーミンのイメージが強いフィンランドですが、大自然フィンランドの魅力を強く感じてきました!
 

【オッリンマキのワイン農場】
 
はじめにワイナリーで、たくさんのお酒のテイスティングです。
フィンランドではブドウがあまり育たないので、森で採れたベリーを発酵して作ったベリーワインを楽しめます。
 
ブルーベリーをはじめ、クランベリー、現地語でトュルニ(Tyrni)と呼ばれる黄色くてとても栄養価の高い希少なベリーを使ったものまで。
アルコール濃度は20パーセント前後とワインにしてはやや高めですが、味は甘みが強く、それぞれのベリーの風味が楽しめます。

宿泊したのは、森の中にある邸宅ホテル!
3ベッドルームでサウナまでついているこのホテルは湖まで走って30秒!!
サウナで暖まっては、湖にダイブ!が楽しめます。
 



【アート&デザインヴィッラ】
 
翌日はサイマー湖でクルーズをして、乙女の丘と呼ばれる、ネイティブオリの丘でトレッキングです。
 

【クルーズ船からのサイマー湖】
 

【ネイティブオリの丘からの景色】
 
約30分のトレッキングを終えるとそこには、雄大な景色が広がります。
 
のこぎりの製作所のあった、サハラハティでは地元でとれた食材を活かした料理を楽しみました。
 

【地元の食材を活かした料理】
 
オラヴィンリンナ城は14世紀に建てられたお城としては、最高のコンディションを残していると言われており、オペラフェスティバルでも大変有名です。
 

【オラヴィンリンナ城】

 
【プンカハルユ号】
 
サヴォンリンナでは蒸気船でのんびりと美しい風景を楽しめます。
 

【サヴォンリンナでたそがれる私】
 
魅力あふれる、大自然フィンランドを夏に楽しみませんか?

後藤 寛
 
 
2015.03.12 Thursday

トルコ卒業旅行

2/22~3/1までの8日間、卒業旅行でトルコに行ってきました。
トルコの面積は日本の約2倍、また主な観光地であるイスタンブール、パムッカレ、カッパドキアは大きな三角形を描くような位置関係なのでツアーで行くのがおすすめかなと思います。(トルコでの5日間の滞在期間でのバスの移動距離は約2400kmでした!)また紀元前18世紀から現代までの膨大な歴史がある国なので知識のある現地ガイドさんの説明は本当に勉強になるものでした。
今回のツアーはイスタンブール→トロイ→エフィソス→パムッカレ→カッパドキア→アンカラ→イスタンブールという行程でした。


【トロイにて】

エフィソスでは映画「テルマエロマエ」の景色そのものが広がっており、古代ローマ帝国時代の歴史に触れました。美しい彫刻、刻まれた古代ギリシャ文字、計算しつくされた設計には文明の水準の高さが伺えます。





パムッカレでは深い霧から一変、素晴らしい石灰棚の景色に感動しました。また景色だけでなく、実際に湧き出ている温泉に足を付けて足湯を満喫することもできます。







カッパドキアでは気球ツアーに参加しました。
空に浮かぶ無数の気球を見るだけでも感動ですが、上空からカッパドキア地方の雄大な自然、奇石を360度見渡せる感動は言葉にできないほど美しかったです。ぜひ機会があれば参加していただきたいです!





そして最後はイスタンブール。
ヨーロッパとアジア、2つの大陸が望める地であり、ローマ帝国・東ローマ帝国、オスマン帝国と3つの世界帝国の首都になった稀有な都市です。
イスラム教のブルーモスク、ギリシア正教のアヤソフィア大聖堂が対に建てられているのも面白いです。


【ブルーモスク】


【アヤソフィア大聖堂】

そして買い物はグランドバザールへ。



値段交渉は商売人との駆け引き勝負です(笑)。疲れたらお互いにチャイで一服なんてことも。

本来ならば20人のツアーでしたが、ISISの影響もあり参加者は10名でした。行くまでは少し不安な部分もありましたが、実際にトルコに行ってみると情勢の良さに本当に驚きました!トルコは政教分離が進んでおり、街中では多くの女性の方も見受けられました。親日国でもあるトルコ、絶対に訪れてほしいなと思います。

藤原 里穂
 
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