JST スタッフ 海外研修報告

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2017.05.25 Thursday

家族3世代が楽しめる上海旅行

GWは祖母の喜寿のお祝いを含め、家族旅行で上海に行ってきました。
初めての中国本土への旅行...出発前からワクワクが止まりませんでしたが、歴史を感じられ、最先端技術に圧倒され、食も満足、エンターテイメントも盛りだくさんの上海は本当におすすめです。
名古屋からは約2時間のフライトで到着できる利便性もありがたいです。
 

 
高層ビル街がそびえ立つ浦東地区。見上げるには首が痛くなるほど。渡し船はなんと1元(約17円)!ナイトクルーズの気分も格安で味わうことができます。



 
浦東地区の対岸にある外灘は歴史的建造物が立ち並び、ノスタルジックな雰囲気です。


 
上海の観光コースに必ず含まれる豫園(よえん)。朝は美しい庭園をゆっくり散策。
 

 
インスタグラム女子にはたまらないレトロな街並みが楽しい、田子坊。
 

 
世界最新鋭の技術が光る、上海ディズニーランド。「カリブの海賊」は壮大なスケール!必ず乗るべきアトラクションです。
また中心地からディズニーランドまでは地下鉄を利用すれば6元(約102円)で行けてしまいます!!
 

 
上海の良さは何と言ってもロンドン、パリと同じく地下鉄でスムーズに観光できるコンパクトさです。
歴史を感じるところから、近未来が感じられるところ、またファミリーで楽しめる場所まで家族3世代が楽しめる、魅力あふれる上海。
「週末ふらっと海外」の候補にぜひ上海をいれてみてはいかがでしょうか??

 

 

藤原 里穂
 

2013.06.10 Monday

杭州・上海 現地視察記

6月2日から中国におけるラグジュアリーなホテル事情や現在のアジアにおける旅行のトレンドを探るべく杭州と上海に行ってきました。
まず最初に向かったのは杭州。中国6大古都(北京・南京・杭州・西安・開封・洛陽)の一つで日本の京都のような風情を佇ますお寺や古い町並みとモダンなレストランなどの融合が見られとても風情があって歩いていても楽しいです。
杭州へは関西か成田から直行便がありますが、今回は上海浦東国際空港まで行き、そこからリニアモーターカーに乗り地下鉄の龍陽路駅まで8分。時速300KMの世界です。


龍陽路から地下鉄に乗り換え約45分で上海虹橋駅へ。



ここは上海虹橋空港といっしょになる総合駅ですがとにかく広いの一言。ここで中国新幹線に乗り換えて約1時間で杭州駅です。新幹線は日本が技術協力しただけあって快適です。車両にもよりますが、3クラスあります。お勧めは商務席。飛行機のビジネスクラスのように水平にリクライニング可能な革張りの席は個室感覚(5〜10席のみ)と相重なって静かでいいです。

杭州から向かったのはJSTホームページでもお馴染みのスモールラグジュアリーリゾート、究極のリゾートとも言われる“アマンリゾート”の中国にあるホテルの一つ、“アマンファユン”です。



アマンファユン入口にて

ホテルは昔、南宋時代の建物を一部残した村をそのままリゾートにしてるので、ホテル内を流れる小川や竹林、庭などは静寂で本当に素晴らしいの一言。



アマンファユン プール

会社のセミナーや研修でもここは良く使用されるだけあって京都の嵯峨野や高雄、貴船のような雰囲気があります。また周りにある7つの寺はどれも必見です。

特に永福寺と霊隠寺に拝観したのですが南宋時代に建てられた建物は是非見てきてください。



永福寺入口



霊穏寺

霊隠寺は中国禅宗10刹の一つになっています。

また夕方から夜にかけては西湖の東側にある河坊街という歩行者天国に行き、その街並みやシルクなどの雑貨、中国杭州料理などを堪能出来ます。


河坊街

杭州の最大の観光は何と言っても世界遺産の西湖です。情緒豊かな風景と歴史的な建物や手入れされた庭、竹林がミックスされて富士五湖周辺を中国風に大きくしたような風情ある観光地になっています。


西湖

杭州は上海から新幹線で約1時間ですので上海と組み合わせて行くのがお勧めです。今と昔の中国が見れる旅行の組み合わせになりますので、とても良いと思います。

次に向かったのが上海です。上海は中国でも経済の中心です。政治は北京。経済は上海です。


豫園


外灘

歴史的な外灘や豫園の風情と現代の象徴ともいうべく、浦東の街並みは各種デザインを勉強している方々は是非見てきてほしいくらいです。

上海はホテル建築ラッシュで、2つ目のフォーシーズンズやスターウッドホテルズの最高峰ラグジュアリーコレクション、シャングリラなど新しいホテルが次々とオープンします。



ポートマン・リッツカールトン

ホテルに泊まらなくともレストランだけ行っても価値はあるくらい雰囲気が素晴らしいです。モダンコンテンポラリーというコンセプトでホテルをデザインし中国やアジアの文化とミックスさせています。

最後に豫園で2つの小龍包を食べに行って来ました。一つは豫園内にある一番古いといわれる南翔饅頭店。




1〜3階まであり1階がテイクアウトで一番安く2階は座って食べれるが値段が2割ほど高くなり3階は完全なレストラン(現在は休んでいます)です。近くのティンタイポンへも行きました。ここは台湾から来た老舗です。こちらも上品で美味しかったです。ゆっくりと食べたいなら色んなメニューがあるこちらでしょう。 中国の杭州と上海は出張だけでなく観光でも訪れると楽しい街です。京都と東京を行くようなものです。風情ある素敵な旅行をお楽しみ下さい。
 
山田 高広